【イベント】市民アカデミア２０１７で講演します

11月8日、15日、22日に大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター（CAPP）が開催する公開講座「市民アカデミア2017」で講演を行います。

テーマは「学生が労働者になるとき――「ブラックバイト」とその社会的背景を探る」。

講演の中で「WorKafeTokyo」の取り組みを紹介します。

第1回：11月8日（水）　午後7～9時
「 現代の学生を取り巻く社会・経済・教育事情」
講師：鎌田和俊(Workafe Tokyo 事務局次長)

第2回：11月15日（水）　午後7～9時 
「実例から学ぶ「ブラックバイト」の実態と労働法」
講師：指宿昭一(弁護士)

第3回：11月22日（水）　午後7～9時 
ワークルール教育の実践――Workafe Tokyoの試み 
講師：奥貫妃文 (相模女子大学准教授)　

事前予約制となっておりますので、市民アカデミアのホームページからお申込みください。